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動画の最後の方で少し触れられてるけどダル以外のスターダストメンバーも大概なのよね言ってる事とやってる事が合ってない上に扱いもだんだん適当になっていくし、特にラスボス戦ではそれが目立ったアテナ→エストの弱さを心配して追放したというものの自分も中級モンスターに勝てなかったりラスボスにあっさり負けるなどエスト以上に頼りない場面が多いミリアリア→凄い実力者らしいがラスボスには全然歯が立たずボロ負け、しまいにはエストに助けられるというオチフレイ→ダルから教わった連携をアテナと取るもラスボスが本気を出したらあっという間に二人揃って瞬殺されると、成長を感じられんわ結局ダルの引き立て役にされてるわであの修行なんだったんだよって場面しかないというね…むしろ追放されて力に溺れた嫌な奴と化したように描かれているエストが一番評価されているという皮肉そんな彼も最後には笑顔を取り戻し新たな仲間ソラとフウと旅立つシーンは良かったホントここだけは良かった
15:00 めちゃモテ委員長かな
めちゃモテ委員長の排他的な世界観大好き
すごいな。追放する側の視点だけでなく、"NTRする側”の視点まで見せてくれるなんて。これには純愛過激派の脳も破壊出来て、まさに一石二鳥な作品ですね。
そんな破壊兵器に対する評価みたいなの(т-т)
漫画は完結してるらしいのですが、最終巻の表紙にエストくんいないの草
幼なじみの間に挟まるおっさん…脳が破壊された
これはなんというNTR
男がいなくなって女だけのパーティーになったら本気出す(キリッ)それ以前に「エスト君の身を案じる」という保護者視点の動機と「追放」っていう完全な責任放棄のムーブが絶望的に噛み合ってませんね…
せめて話し合いを重ねて適切なパーティーを紹介するとか、もうちょっとなんかあればまた違った印象を受けたのでしょうけど……
個人的主人公の一番クズなポイントはエストを追放してから急にやる気だして他のメンバー鍛え始める所よ エスト追放する前にエスト含めて鍛えろやそれでいてチート目覚めたエスト見て力に溺れたかとかいい始める始末 誰のせいでこうなったかわかってんのか?
漫画版だとなぜか魔人登場した辺りで主人公が唐突に誤解解こうとする謎ムーブかましてるけど何で今さら誤解解こうとしたのか謎過ぎた 主人公が叩かれてるから急に好感度上げにきたの?でもエストも指摘してたけど遅すぎるんだよ そのくせエストが魔人に襲われてるアテナ救おうと動いた瞬間エストを止めて理屈並べて実質もうお前は仲間でも何でもない引っ込んでろ発言かます始末 誤解から仲違いしちゃいました~誤解がとけて仲直りしようとしてももう遅い‼ってか?お前が戦犯なのに責任棚に上げて誤解とけて後腐れなくなったからハイ解決‼で押し通そうとしてるようにしか見えないわ 後アテナには結局主人公とデキてるって誤解されたこと黙ったままなんだよねある意味小説版以上のクズムーブと化してる
あの状況で連携も取れず仲間の手当も逃走もしないアテナも戦犯
そもそも、なろう原作のタイトルではダルがエストの事を全力で見下しているので、追い出してハーレム作りたかったんだろうなぁ……としか思えないんですよね
何かで読んだ記憶があるが、なんというか「若いバイトの多い職場で歳の離れたバイトリーダーがかわいいJKあるいはJDバイトにあわよくば感抱いてる感じ」がむき出しで生理的に無理だったしかもそのバイトには両思いの相手が職場にいるのでわざわざバイトクビにして寝取ろうとしてるというのがなおさら無理エ●漫画の悪役そのもので麦も生えない
このクズこそ追放しろよとしか言えないあるいは追放された少年はこのクズ共を忘れて幸せになってくれとしか
サブタイ『パーティが弱体化したけど』←弱体化?まあ確かに邪悪体化したわね
おっさんがハーレムをつくるために、弱いふりして、邪魔物を追い出しただけだからな
タイトルで気になって連載開始から読み始め、3話目くらいでこの作品はコメ欄を楽しむものだと気付いた一生エスト側メインにしろって言われてたのホントおもろかった
ゲス顔さん重要なシーン忘れてます。2話でアテナが負傷したときにダルが回復魔法使って「回復魔法使えたのか?」と驚かれるシーン。つまり1話前のエストが重症負った時にはダルは使わなかったということです。ガチクズじゃないっすか・・・
😨
エ、エスト負傷後に覚えたんだよ(誤解はますます加速する)
なにそれひどい
オジサンはなんか世間から賞賛されてるこの女に惚れていて、その女と相思相愛の坊やが好きではない、そして、そんな2人の技量は大したことがないが言うに言えない立ち位置である。で、隙あらば女を奪い取りたい、そもそもチャンスが来た。まぁオジサンがどれくらい自己嫌悪や自分自身の倫理観との板挟みになってるかは知らんけど、実に分かりやすい話じゃねーの、と思ったけどね?このch主もなんかピンボケなアレコレ喚いてるけど…
追放する側の方が主人公らしいって話からじゃあ追放側主人公にするかってなったら今度は追放される側が主人公らしくなってて笑う
優しそうなところ見せようとしてる辺りクズにしても中途半端、一番好感持たれないタイプのキャラいっそ「計画通りヒロインNTRしてやったぜヒャッハー!」くらい振り切って、最終的にクズ主人公が因果応報食らって盛大に絶命すれば話成立するでしょ
追放する側、誰も主人公になれそうに無い(弱体化して酒に逃げる女剣士、影が薄すぎる魔法使い、品の無い新人)が、特にダルが1番主人公になる資格が無くてなぁ昼行灯なキャラにしたかった気持ちはわかるけど、「本当の実力を見せると実は伝説のあの人とバレて命が狙われるから」とかのような理由が無いと、指摘された通り本当にただのクズなんよ
実力がバレると命を狙われてパーティも危険に晒す、だったら分からなくもないけどそれでもエスト死にかけてるんだからその瞬間だけでも本気出せって思うし怪我させたんだから少しは負い目を感じろというかそんな状況ならパーティ入るなって話なんだが
力を隠していた理由はこちら↓ネタバレ注意小説版ではダルの腕輪が自身の魔力を抑える制御装置で、解放する度に制御装置の性能が劣化してしまう設定で溢れた魔力は一般人には有害になるので無闇矢鱈に解放は出来ません、というね。しかしエストが大ケガした際にはパーティを取り囲んでいたモンスターを一人で瞬殺しておりますが、それでも腕輪を外すほどの本気では無い。それを見たアテナは実力を隠していた事実を初めて知ります。そのことは療養中のエストにも愚痴ってます。アテナはその後に力を隠していた事を言及するわけでもなく、何の落ち度も無いエスト君はクビになるという悲しい末路に…。
@@澪美亜 真の実力を出せない理由はクリアできてもそれを隠す理由にはならんと思うなぁ…結局大の大人がそんなパーティの生死に関わる重要な報連相すらできないってのは良くない
@@Kuzu-Kiri ネタバレ注意小説版の第3章の話では過去に所属していたパーティは空中分解しており、かつてのメンバーと距離を取るためにエストとアテナのいた都市に雲隠れする形に。多分下手に活躍すると元チームメイトに見付かるのを懸念して実力隠しを行っていたのと初期設定であるシルバーランクなのに初級ダンジョンに入り浸っていたというのはまぁ分からなくも無いですが…人の命と天秤にかけるにはあまりにも理由が軽すぎる。しかも魔神戦直後に後処理のために中級ダンジョンはしばらく閉鎖され、上級に挑むにはまだ早く、初級ではうまみが無いから「よし!王都へ行こう!」と第2章スタートになるのですがその提案をしたのはダルであり。かつてのメンバーから距離を取るために王都から離れたのに見付かるリスクを犯してまで王都に向かうって、ナニソレマジデイミワカンナイとなってしまいます。ゲームのバグを取るためにプログラムに手を出したら新たなバグが出て来たりととにかく見切り発車感が凄いんですよね。あまりのダルのクズさに投稿サイトとマンガアプリのコメ欄は誹謗中傷の嵐になっているからかな?小説版の直近の話ではアテナ達をある程度まで育成したらチームを抜ける事を作中で示唆しており、アテナ達がピンチになった時の助っ人要員にする為なのか、久々に会ったらエスト滅茶苦茶強くなってね?的な発言をするという後付けを臭わせる設定もあります。
@@澪美亜 ええ…実力隠す理由がわかってもやる事のせいで擁護できない…知れば知る程主人公がイミワカンナイというか、作者絶対作った設定忘れてるやろ…
サポート職に攻撃と通さないようにするのが前衛の仕事だし、最低限自分の身を守れるようにするのは後衛の義務でパーティー全体の実力不足が原因なのにメンバー減らしてパーティー弱するとか正気の沙汰じゃないと思ったが「何故か手を抜いてる奴」と「色ボケ」と「惚れた男が怪我してパニクってる奴」で正気の奴いないの笑える
そこに人の意見を聞かない猪突猛進女が加わる訳で
エスト君はNTRで脳破壊されたからで納得いくけどほかのメンバーの擁護できなさがすごい実力を隠してるムーブするのならなぜ隠すのかを匂わせレベルでなく、しっかりと描写しないとただの怠け者になるというのがよくわかる
今回の総評、そのままなろう系のタイトルに使えそう……
ダル「エストが雑用やってくれてたの助かったよな」ミリ「これからはダルが全部やってね」ダル「ヤだよ。分担しようぜ仲間なんだから」←分担したくなる量の雑用を全部エスト君にやってもらっていたらしい。 ミリ「最近のエストはアテナに媚びてるみたいでウザくなかった?」ダル「確かに」←分担すらしたくない雑用を全部やってくれていた人への評価。 アテナ「エスト、ポーションを!」(私は何を……)←この前衛のリーダーは後衛のエスト君から回復アイテムを受け取るのがクセになってたらしい。えーっと、この先、誰が誰を守り切れないんでしたっけ? 「相手のこの先の生活も考えずに人を追放するような奴はクズである。だが、当人がそれに気がつくことはない」がテーマならこの上なく成功してるんですけどね。
性格的にエストのやってた雑用をアテナが全部やっているのでは
@@千可-s2xミリアリアがアテナに持たせるのをよしとはしない気がしますけど 、漫画ではアテナが病み上がりなのもあってかダルが荷物持ってるシーンがあります。そのアテナよりも足が遅くてミリアリアが苦情を入れてますけど。色々な荷物があって「結構重い」との事ですが、エスト一人分は軽くなってるのは明らかで、四人分持っていたであろうエストは健康なアテナに着いていけてたと思われるのが……
エストのこと想っているならこのパーティから抜けてもらう!とか上からいかないで普通に腹割って話し合えばいいと思うんですけど…
ただの逆張り感否めない
逆側から描く難しさ、っていうより単に「かっこよさそうな描写を詰め合わせた」っていうのが話を破綻させてるだけに思う。これこの人が普通の追放もの描いたとしても「本当は使える補助魔法を隠した結果メンバーが大怪我して、補助がちゃんとできてないって理由で追放されたのを逆ギレ俺TUEEEする」になるだけじゃないかな
作者の人生経験足りてません感がある
>ヤンキー言葉は方言軍曹「見事な語学力です閣下」
これ、結構読み進めたあとに、なんか違和感に気がついて、読み直したらおっさんがすべての原因と気がついていろいろ虚無った…胸糞タイプの寝取り物としてみれば…いや、違和感がすごくて無理だこれ
エストくんは『どうしようもない人』ではなく『どうしようもないところまで追い詰められた人』って感じで同情が湧いてしまいますダルはうんちです
エスト君はその気になれば追放した連中の事なんかサッパリ忘れて新しい場所で頑張って行けると思うのですが、「自分をバカにした奴らに復讐したい、痛い目を見てもらわないと気が済まない」というなろう系主人公特有の粘着質と陰険さが見事にそれを邪魔しているのがあまりにも皮肉ですよね。でも悲しいかな、この漫画の主人公はこの昼行燈気取ったイキリおっさんなんだ。
勇者を追放した末に転落していくパーティーの話… とか言われた方が納得できそうだけど、そうではないの?
おバカだの物好きだの言われるのを承知で小説版(なろう版1章までの内容)を買ってみたのですが……大筋はだいたいいっしょなのですが漫画版がかなり良改変されている内容だったということをわからされました。いろいろいわれている序盤のNTR誤解シーンなのですが、小説版では追放者エストの怒りの宣戦布告がなく逃げてしまうだけで(逃げている最中に先の台詞を独白している)、主人公も「あちゃ~やっちまった」「まっどうでもいいか」「殴りかかってこない時点であいつのおもいはその程度だ、俺だったらぶん殴って奪い返す」……と、自分のやったことの重さを把握せず責任転嫁や開き直っている始末で、ゲス顔さんが酷評されている以上にど畜生野郎です……ゲス顔さんが一番問題にされていた「腰に手を回すシーン」ですが、あれ小説版だと主人公たちはほとんどなにも言い返せずその場から逃げてしまい、当の主人公は内心でも調子こいてんじゃねえぞクソガキみたいなチンピラ思考のみっともない言い訳をして「別に戻ってきてくれなんて頼んでねえから」と捨て台詞をはいただけという最低にかっこ悪すぎるシーンだったりします。うーん……また、漫画版16話で謝罪シーンが有るのですが、そこでエストはある程度闇落ちから回復して、そして魔人が出てきたと騒ぎになってエストは助けに行きたいがと葛藤したり、今の仲間を危険に晒す覚悟があるのかと主人公に論されてリーダーとしての責務を自覚しつつ、恋人は俺が助けに行くと主人公かっこよく出ていというなかなかにいい感じなのですが……小説版では出会い頭に口喧嘩で和解のわの字もなく、エストの方も闇落ちしたままなので「魔人に勝てっこないし僕は今の仲間のもとに帰る」と元カノや元メンバーもとっとと●ねといわんばかりの態度、そしてエストはここで物語からフェードアウトしてしまい……主人公からも呆れられる有様です。コミカライズ担当者さんはよくこのシーンをここまで改変したものです。つまり何が言いたいのかというと、エスト怒りの宣戦布告、主人公の謝罪やリーダー要素などが追加されている&登場人物のチンピラクズ要素が排除されているこの漫画版は「これでもかなり緩和されている」のです。それでも相当のヘイト感想を読者から買っているところからすると良改変にもいろいろ限界があったのかなあとおもった次第です。しかし確実に言えるのはなろう版や小説版は人によっては激怒しかねない一品だということです。たぶん小説版そのままに漫画化したら今以上に酷評や燃え上がっているのは確実でしょうか。個人的には追放ものやNTRというのは思っている以上に負の感情を呼び起こす取り扱い注意だということを学んだ次第なのでした……
お疲れ様です^^;原作はさらにヤバいものになっているんですね。伯爵さんのコメント読むだけで「おうふっ」気分です。
@@gesu 原作にはマンガ版では無くなった良いエピソードもあれば、更に主人公サイドのクズさを際立たせるエピソードもあります。ダルがエストにちょくちょく金(多分酒代)をせびっている。(5コ下相手に何してん…ダサ過ぎやろ)マンガ版では年下の女性には興味無いという描写ですが、小説版ではムッツリスケベでエストの仲間(獣人族の女子ソラとフウ)を1回つづ見ると合うの場面があり、そのどちらのシーンでも鼻の下が鎖骨のあたりまで垂れ下がる程欲情してしまうという。しかも心の中で片方はあどけない感じでもう片方はクール系で羨ましい等と解説までしててマジで気持ち悪いんですよね。元々その性格を知っていたのかな?僕たちに何かしたら許さないからね!的な警告をエストから食らってます。小説版アテナもかなりのクズでしてエストが大怪我をした際に、応急手当の為にダルが周囲の上級モンスター達を瞬殺しており、それを目撃したアテナはダルが実力を隠していた事を知ってます。実力を隠していた事でエストにケガをさせた件は咎める事はせず、手を抜いた前衛のせいで怪我をした後衛職のエスト君は全く落ち度が無いのに追放するという暴挙…。普通の人なら命の危険が付き纏う所で手を抜くオッサンをクビにするべきなんですけどね
相手からしたら理不尽な形で追放したって自覚多分ないよな…いや、考えがそもそも及んでないな主人公。だからだろうね…誤解と説明しても解消できないって普通ならわかるのに、誤解って弁明だけで片付ける。だってそんな考えが少しでも頭の隅に少しでもあったら、エストの態度なんて当然のことって受け止めるよ普通。
主人公が追放前からいたのではなく、追放後にヒロインを助けたことで加入したとかなら、まだ話が分かりやすかったような気がしますね……
なんだこのおじさん…(困惑)😰
エロ要素出しまくった漫画なら違和感ないけど、処女でもなんでもくれてやるなんて急に言われてもなんで?!!?!ってなるよね
単純に「大人しく言うこと聞いてやんよ」って一文がなんで言えないのか、「○○ってろ」もそうだが何故わざわざシモに走るのか、これがわからない
「兵隊にするなりオカマ掘るなり好きにしな」〜ベルセルクより、ガッツさん 作者さんは上記の台詞を猿真似しようとしてずっこけたというのが、この「処女でも〜」って台詞の真相である方に100兆ジンバブエドル
作者の中では最初からダル✕アテナ(またはダル←アテナ)意識で書いてたんだろうな。ダルのこの『実は本気を出していなかった』『年長者のおっさんムーブしといて実は若者』も、美少女と恋愛しても問題ない強くて大人っぽい主人公にする為かな?
読者が読みたかったのはクズパーティの追放物語だからな…魅力のない主人公の物語じゃない
だれかこの主人公のおっさんを亡き者にしてくれ~~😭
とりあえずなろうはやれやれ系からそろそろ卒業すべき
というかやれやれ系っていつから始まったんでしたかね。まさかハルヒとか、全くなろうとは無関係的なところから?
@@色鉛筆-v4o ジョジョ第3部?まあ、なろう系のやれやれとは微妙に意味合い違う気がするけど。
@@橋本真佐夫 承太郎はオラオラ系(物理)だろ
@@色鉛筆-v4oキリトくんとか、お兄様とか?
しかもこの「追放する側の物語」が進むたびに次第に(ヤケクソのような)主人公の立場であったエストからハーレム狙いのダルに変更されていって、しかも追放する側という方向性を忘れたのか、そこらの追放なろう系と同様ダルのことを正当化しているんだよなぁ…そりゃあ目撃者のエストがダルとアテナのあんな場面を見たら二人の言葉なんか信じれなくなるよ。(エストもまぁ性格がヤバいけど)
作者は拗らせ童貞だな。彼女が出来てしまったら、直ぐに修羅場になるケース
自分は追放逆ザマーが見てみたい追放された側が主人公で「あれ?これって追加ザマーじゃねぇ?」と思っていたら追放した勇者一味が追放後の三日後に世界を救うみたいな
twitterだかで(文字だけで)それ有ったよ、内容は「お前は実力不足だからこの先には連れていけない」↓「これって追放モノじゃね?」↓魔王だかを倒して世界を救う↓勇者たちが追放した彼を「最初期からパーティーを支えてくれた最高の仲間」発言↓その後勇者達と一緒に冒険の旅に出かけるって感じ(分かりづらくてスマン)だった、短いながらも起承転結がしっかりしてた事と、追放された側が勇者達を恨んだりしてなかったからか「勇者たちは主人公と『冒険』がしたかったんたろうな、だから世界が平和になった後ですぐに誘いに来たし、主人公もその誘いを断らなかったんだろうな」って考察されるほどだった。
原作者のカッコいいと思う主人公が読み手とずれてるし、原作者のストーリーの組み立てが慣れてないせいかキャラの動きや考え、言動が矛盾してたり考えが甘すぎな部分が多い、純粋に王道のムカつく追放する側をわからせる物語書けばいいのでは?と思った、色んな追放系みたけどここまでイラっとする追放する側をかけるのはすごいと思うこれだけはマジで才能あると思う
主人公のスポットライトが当たればどんな奴でもどんな理由でも正しくなりそうですねぇ
途中まで読んだことあるけど酷かったなこれサムネにもなってる竜娘に最低な説教するシーンだけど竜娘からしたら実力者だと思ってた新しい仲間が付与魔法だよりの雑魚だったせいで自分ばかりが戦闘する羽目になってそのことで文句を言ったら連携とれない自己中野郎呼ばわりされるししかも言った本人は実力隠して仲間を危険な目に合わせた糞野郎だし
追放した側を描くならオリジナルに倣って一旦落ちるとこまで落ちて、その極限状態からさぁどうするって所が見所じゃないのかななのにやってる事は、クズ主人公のつよつよアピールとNTRムーブってのは流石にきつい
アイデアは本当に良かったと思いますね。話の作り方が雑でしたが。
この主人公のオッサン、エストの事見下しまくってる癖にヤバい魔物が出てきてアテナがピンチってなった時に現パーティメンバーを優先したエストの事を見損なったとか言うし。
漫画版だと行こうとしたエストを現パーティーメンバー優先しろって止める流れになってるよ 原作小説でみそこなったってた動きを漫画版では主人公がそうするようにたしなめるとかいう意味不明なことになってるけど ていうかエストはおっさんが実力隠してたことすら知らないんだから俺に任せろとか言われても不安材料しかないのにどうして納得してしまったのか? それと漫画版はエスト見下しが削減されてるからとかいうがやたらエストにいったら死ぬぞ言ってる辺りにナチュラルな見下し感でてるんだよな
原作と漫画最新話まで読んで見たけどこの作品のヤバい所は原作ダルが漫画版ダルが霞むレベルで酷いクズって所と、「主人公達がエストとの和解を望んでる」って描写のほぼ全てが漫画オリジナルだったって所だと思うわ。誤解を解きたいとかPT復帰を打診しようとかのエストを気遣ってる描写、原作には無いんだよ…あ、口の悪さとかアテナへの下心とかは原作にあるよ。更に下品な表現でな…
最初の介抱の時点の、可愛いと思った点に関しては、上手く調理する方法は残ってたんだよなぁ。追放された少年に「裏切り者」って罵られて、「誤解」だって弁明するも、心のどこかで「でも確かに、あのとき少女を可愛いと思ってしまった時点で……」っていう、葛藤と自己嫌悪にすれば、なかなかに苦味ばしったいい味出せてた。まぁ、次の肩抱きに関してはもう、弁護の余地もないただのNTR野郎でしかなかったが……。
ダルも読んでいてきついが、アテナもエストが抜けて急にダルにデレ始めるから、尚の事気持ちが悪い。多分作者はNTR好き。
そもそもの題材と、・ネームドの女の子とは皆結ばれないといけない・倫理観の欠けた人間を用意し、徹底的にオラついて実力を誇示しないといけないってなろう特有の悪習が絶望的に噛み合ってない感オリジナリティでその辺捻じ曲げることできたらもうちょっとマシにはなったんじゃないかね…結局逆張りで終わると思うけど
これほんと読んでてイライラした。追放した側が、主人公ダルが一番ひどいクズで嘘つきだけど、他の二人も全部嘘つき。アイディアだけで走り出したんだろうなってはほんとそのとおりだと思った。少しでもイライラが解消するかと思って、なろうの方で原作読んでみたけど結局解消することはなかったので漫画もこれ以上は読まないと思う。
やっぱ追放する側はどう転んでもクズにしかなれん
歳若いキャラが口汚い言葉を発しても単なる若さゆえのイキリで納得出来る気がするけど、いい年したオッサンが言っちゃうのは中々きつい
ついこの間酒飲める年齢になったばっかの自称オッサンだからセーフ
もしエストが俺のおかげでパーティ成り立ってるんだーとか威張り散らしてクズのわがままだったらまだ追放して正解だと思えるが全然違うんだよなぁ…むしろ主人公側がクズという
根本的なところですが、「追放」以外の言葉を知らんのかww、と思いますね。
「今の実力ではこの先の高難易度にはついて来れそうにも無い。だから別のパーティを紹介するからしばらくはそこで実力をつけてくれ」みたいな提案はできないんだろうか。…できないんやろなぁ…
追い出しとか生存戦略とかでもいいのにね
なろう文化の言ったもん勝ち(これが実は最強・本当の正義)の流れ草生える初代なろうテンプレ→の亜種→の逆張り→の亜種→の逆張り→の逆張り、みたいなでも構成はセオリーに忠実だから安定した確率でジャンクフード的に楽しめてしまうしかもジャンクフード的なものが好まれて止まない昨今作品内で無双してる一方、名前も覚えられん位ぽんぽん生まれてくる様はスライムやゴブリンあるいは雑草のよう
追放する側の物語っていうなら、無能だと思っていたサポート役を追放して案の定落ちぶれるけど、それでも前向きに頑張っていこうとする勇者一行の物語が読みたいです。自分達の力でなんとかゴブリン1匹を倒して大喜びしたり、村人のさりげない親切心から自分がどうして勇者になったのかを改めて見つめなおしたり・・・・一方その頃追放されたサポート役はチート能力に目覚めてハーレムスローライフを繰り広げてるのであった みたいな。
「そのタイトルは のろわれてしまった!~本気を出さないおっさんの物語を書きたかった俺が追放モノのフリで読者を釣ったら状態異常「タイトル詐欺の呪い」を受けてみるみる人気が落ちていく 今さらタイトル変えたいと思ってももう遅い~」
自分も逆追放モノを書こうと設定考えた際、主人公はエストの親友にしないと説得力に欠けて感情移入できなくなるんですよねぇ。というか親友ポジにしたら余計な説明も書かなくて済むし、なによりエストに対するうしろめたさやピンチの際に「俺はあいつのためにもこんなところで倒れる訳にはいかない!」みたいな描写をするだけで読者の理解が得られる簡単なお仕事になると思うんだけどw
納得できるだけの理由なしに手を抜き続けていた主人公ダル、追放されて実力開花した代わりに人間的にはクズになるエスト、見ていて不快感しか沸いてこないです……「呪いのせいで相手を一撃で倒すと、与えたダメージがそっくりそのまま自分へ跳ね返る」とか、どうしても本気を出せない設定があれば別なのですが。
この漫画はコメの批判までを楽しみに見る漫画だった😂
主人公がちゃんとクズとして描けてるからエスト君を主人公にして追放物として面白くなったかも
雑に逆張りしようとした結果ミイラ取りがミイラになってる感覚悪役令嬢モノによくあるヒロインと悪役令嬢の立場入れ替えて主人公がヒロインを乗っ取って、ヒロインだったキャラを下劣にして悪役という立場を被せてるだけみたいなもんここは追放モノのテンプレである徹底的に破滅する話にしないと成り立たないのに、そこはストレス展開だからやらないんじゃね……しかも例にもれず追放モノでよくツッコまれる「やる気出して無かった」をやってしまうので、やっぱり立場入れ替えただけじゃん感が出てくる
全面同意自分は「なろう系」の最大の特徴は脳死の逆張りだと考えてます。その時その時の王道・テンプレ作品にマウント取りたいが為にただ逆張りするだけ、逆張りして目立ちたいだけ。
クラチングスタートの姿勢は綺麗なのに走り方はド下手くそみたいな内容だなぁ
これがNTR物のエッチな漫画なら追放側のクズムーブは100点満点だった…
主人公を追放するようヒロインに唆す本来の悪役ポジをムーブそのまま美化して主人公にしました!(美化は出来ていない!)
追放「する」側というのが作品の売りなのに、表紙のタイトルでその部分が薄い色で目立たない時点で表紙からしてダメっぽい
主人公を『実は最強』にしなければ、素直にまた一から頑張って成り上がる話に出来た。下手に最強設定を入れたせいで、「なんで今まで真面目にやってなかったんだよ?そのせいでエストが大怪我したんだろ!」って感じになってる。あとストーリーとはあまり関係無いけど、主人公の年齢設定がおかしい。20歳なのに16歳のヒロインに「歳が離れすぎて恋愛対象として見れないぜ」と考えてたり、「俺くらいの歳になったら色々な事情があるんだ」と発言したりしてる。その癖「俺をオッサン扱いするな」とも言う...
自分が20歳の時にバイトの先輩21歳に「若いねー、私なんかもうババアでさぁ〜」と言われて😅こんな顔になっちゃった。自称爺婆は反応に困る、ナルシズムがキツい。
20歳が16歳に手出したら犯罪だしそこはええやろ
@@ああ-t8j9t 大抵のナーロッパは15歳が成人だし、4歳差は離れすぎてるということもないかと。
コメ欄とゲス顔さんの評価が総一致してるのがすごい...
作者のやりたい展開や言わせたいセリフをストーリーとキャラクターを考慮せずに突っ込むとこうなる。9:46「何でこんな描写を入れたか?」 もちろん作者がヒロインのお色気シーンを入れたかっただけ。ヤンキー言葉は作者が直近でその手の作品見てやりたくなったとかじゃないですかね。
マザコンなサイコパス魔神(男)を応援する声が多数なのはこの作品だけ
作品のタイトルが「パーティーから男が追放されてハーレムになったので本気出す~実は俺TUEEEで寝取り無双w」とかだったらまあ許せたそれなら読まずに回避できたから
実は最強のオッサンがやる気を出してって話なら面白かった気がする。主人公が良い事言った、強かったっても寝取られ物のクズ主人公っぽさが強すぎて、いつかヒロインが惚れてNTRモノに路線変更しそう。
追放モノのカウンターの皮を被った「最強を隠してた俺」モノじゃねーか!流行の逆張りを期待して読み始めた読者に一世代前の流行を披露する原作者様は趣味が悪いにもほどがある。
パーティーメンバーも限界の限界まで実力を出してそれでエストを守るまで手が回らないなら追放するのもやむ無しだが、ダルいや怠!お前はなにを悠長に「がんばるかぁ」とほざいてる! 「限界を伸ばさないと」とか「1人減った分大変になるな」とかでいいじゃん! なに「オレ苦労しないけどね」と余裕綽々なんだよ!
動画の序盤で「そんな理由かぁ・・・」でした。「大切な人を死なせないために」「追放する」→理由と行動が合致していないように見え、わけがわからない。多少の理由があるにしろ、追放したところで別パーティで無茶をすれば(あるいはさせられれば)、むしろ悪化する可能性もあります。同じような理由で追放された主人公がいる別作品「冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘が~」では、主人公は追放された後に自分が死ぬことを覚悟の上で呪いを解こうという行動に出ますし。
タイトルを見て、面白そう。そう思った。でも読むとうーんな物だった。ヒロインの幼馴染への考え、分からないこともないような気もするが、追放以外にも、陣形やバフデバフ要員の補充、アイテムの使用で補えたと思う。幼馴染が死ぬかもしれないからと追放するのは、動機が弱いと思った。結局、パーティ全員で幼馴染をディスりながら、主人公が女性メンバーをNTRする話になった。主人公も過去にパーティメンバーの4があって本気出してない感じになってるが、最年長の役割を果たしてないので、どんなに展開になっても好きになることはない。
初期設定だけテンプレの逆張りをやろうとしてるけど、結局はテンプレの誘引力に抗いきれなかったいつものなろう…ではありますよね。テンプレへの回帰が中途半端で、いつもの「気持ちよくなれるなろう主人公」ではなくただのクズにしかなれてないけど。どこに需要があるんだこれ。この手の逆張り失敗って男性向けなろうではまだ多数派ではないけど、悪役令嬢ものでは大変よく見かける気がします。スタート地点が悪役令嬢ポジションなだけで、結局は「優しく純粋で可愛いのに無自覚な、みんなに優しくされるモテモテ少女」に落ち着くという、それただの乙女ゲーヒロインじゃねえかと。完全にただのヒロインになるならまだいいけど、回帰が中途半端なせいでただの逆ハービ◯チや、責任感のない頭からっぽ貴族になっていたりとか。
導入は悪くなかったが…傍観者的なポジションに作者と読者が耐えきれずイキり始めてしまいキャラの芯がブレブレになってしまった感
逆視点モノは、本来の主人公を輝かせつつも裏主人公にスポットライトを当てなきゃいけないんで、物語全体を俯瞰的・客観的に見る能力がないと作れないんですよね。書く側も読む側も、そんな能力をまともに持ってる人がいないような場所でこの題材はムリだわ、うん。
これ、途中まで読んで、読めなくなった漫画です。何が原因かこの動画を見て納得できました。
何でエストを無理に嫌なキャラにしたんだか。
主人公(ダル)は黒髪のおっさんじゃなくて、金髪のいけ好かない雰囲気のイケメンにしてほしいなキャラ造形やストーリー展開は別としても、見た目はざまぁされる冒険者パーティに忠実なほうがいいと思う
追放する側の実力低下をざまあされない適度に抑えようとしたんでしょうが、その理由付けに適切なものを持ってこれなかったということでしょうか追放してもまったく問題なかったということにはできないし
「こんなに可愛かったっけ」は仮説程度に想像するなら、・アテナを正ヒロインにするための準備・(エスト追放の主因である)ダルがその時点までアテナを異性として意識していなかったというアリバイ作りですかね。それまでにアテナを意識していたら、エスト追放を誘導したとしか思えないダルのムーブは完全にクロですから。まあ、計算づくにした方がよほど話として整合性ありますけどね。
マジで見た事を本気で後悔した作品です
どれだけ逆側を書こうと意識した所で書く才能が同じなら変わらない展開が始まるだけだよなって…
お色気要素ねじ込もうとして失敗してるパターンかな?ってなりました
主人公クズ過ぎて吐きそうになったw
宣伝じゃないですが、マガポケアプリで連載中。そして次回最終回。毎話毎話コメ欄がお祭り騒ぎになってるのでコメ欄を見に来る漫画として人気があるっぽい。俺も1話から読んでるけどライブで読めて良かったと思っている
せっかく漫画家デビューしたのに、こんな作品の作画をされて、叩かれる漫画家さんがかわいそうです。
せいぜいクズがクズなりに頑張る話かと思ってたらクズのままクズムーブするだけの内容でしたか・・・(^^;読むか迷ってたけど読まなくて正解っぽい
ゆっくりが同じ作品をボロクソに酷評してて草よっぽどなクズ主人公、吐き気を催す邪悪エストが哀しき悪役になってる
簡単な話でダルが舐めプをせざるを得ないだけの理由を書ければかなり軽減されるのよ。まぁやったとて他のクズムーブが足を引っ張るんだけどねw
3/7までマガポケで最新話以外全部無料なのであらためて読んでみましたが、やっぱりダルがアテナをNTRしたようにしか見えないです 後、エスト君がなぜ自分にも付与魔術をかけられるようになったのかというのは依然説明されないままです
それは追放された側のお約束/逆境で覚醒できるポテンシャル
追放する側の話なら「俺は何度でもお前を追放する」がおすすめですね動画の作品はマガポケで惰性で読んでますがそろそろ撤退しようかと思ってます
この作品はどこを目指してんだろうな? タイトルから「追放する側」の視点で「世界一の冒険者」とやらを目指してるかのようだけど、「世界一の冒険者」は追放されるエストとその幼馴染アテナの夢でお前(主人公ダル)の夢じゃねぇだろって思うんだが…。
対立する両者を共に魅力的に書くのって、かなり難しいと思います。まさにシナリオライターの手腕が問われる設定。(どちらかをクズかアホにしないと和解できてしまう。人同士ではなく組織同士なら、過去の因縁とか歴史的経緯がつかえるのですが)この作品だと、追放されたエストをアホにして、主人公達追放側がどれだけ手を尽くしても無鉄砲に死にに行ってしまうみたいな展開なら、追放側を理性的にできそうですが、それだと「逆から描く(=エストも追放もの主人公らしく魅力的にする)」にならない。上手く書けている作品があれば読んでみたい設定ですね。
この作品の何が駄目ッて追放した側にまるで同情出来ないんですよね。苦渋の決断でパーティーを抜けさせた様な描写が有る割には幼馴染の剣聖女は「一緒に世界一を目指す」約束の「一緒に」の部分をスッ飛ばして幼馴染男のレベルに歩調を合わす事すらせずに私達のレベルに合わせてたら身に危険が及ぶと手前勝手な判断で彼の夢を壊す。主人公のオッサンは投稿者様が仰る通り女の為にしか行動を起こさない。後に加入して不和を起こす獣人女と剣聖ちゃんの為にはあれやこれやするが幼馴染男の去就に付いては対岸の火事を決め込む。もう一人のメンバー女は剣聖ちゃんマンセーで幼馴染男など最初から眼中に無い御様子で…。そんな彼等の何がヤバいッて急激に力をつけて傲慢で不遜な態度を取る幼馴染男に対しての反応がガン無視とキレ対応…誰一人として自分達の言動や行動が幼馴染男をこんな風にしてしまったと反省しない所が闇深い。
動画の最後の方で少し触れられてるけどダル以外のスターダストメンバーも大概なのよね
言ってる事とやってる事が合ってない上に扱いもだんだん適当になっていくし、特にラスボス戦ではそれが目立った
アテナ→エストの弱さを心配して追放したというものの自分も中級モンスターに勝てなかったりラスボスにあっさり負けるなどエスト以上に頼りない場面が多い
ミリアリア→凄い実力者らしいがラスボスには全然歯が立たずボロ負け、しまいにはエストに助けられるというオチ
フレイ→ダルから教わった連携をアテナと取るもラスボスが本気を出したらあっという間に二人揃って瞬殺される
と、成長を感じられんわ結局ダルの引き立て役にされてるわであの修行なんだったんだよって場面しかないというね…
むしろ追放されて力に溺れた嫌な奴と化したように描かれているエストが一番評価されているという皮肉
そんな彼も最後には笑顔を取り戻し新たな仲間ソラとフウと旅立つシーンは良かった
ホントここだけは良かった
15:00 めちゃモテ委員長かな
めちゃモテ委員長の排他的な世界観大好き
すごいな。追放する側の視点だけでなく、"NTRする側”の視点まで見せてくれるなんて。これには純愛過激派の脳も破壊出来て、まさに一石二鳥な作品ですね。
そんな破壊兵器に対する評価みたいなの(т-т)
漫画は完結してるらしいのですが、最終巻の表紙にエストくんいないの草
幼なじみの間に挟まるおっさん…脳が破壊された
これはなんというNTR
男がいなくなって女だけのパーティーになったら本気出す(キリッ)
それ以前に「エスト君の身を案じる」という保護者視点の動機と「追放」っていう完全な責任放棄のムーブが絶望的に噛み合ってませんね…
せめて話し合いを重ねて適切なパーティーを紹介するとか、もうちょっとなんかあればまた違った印象を受けたのでしょうけど……
個人的主人公の一番クズなポイントはエストを追放してから急にやる気だして他のメンバー鍛え始める所よ エスト追放する前にエスト含めて鍛えろやそれでいてチート目覚めたエスト見て力に溺れたかとかいい始める始末 誰のせいでこうなったかわかってんのか?
漫画版だとなぜか魔人登場した辺りで主人公が唐突に誤解解こうとする謎ムーブかましてるけど何で今さら誤解解こうとしたのか謎過ぎた 主人公が叩かれてるから急に好感度上げにきたの?でもエストも指摘してたけど遅すぎるんだよ そのくせエストが魔人に襲われてるアテナ救おうと動いた瞬間エストを止めて理屈並べて実質もうお前は仲間でも何でもない引っ込んでろ発言かます始末 誤解から仲違いしちゃいました~誤解がとけて仲直りしようとしてももう遅い‼ってか?お前が戦犯なのに責任棚に上げて誤解とけて後腐れなくなったからハイ解決‼で押し通そうとしてるようにしか見えないわ 後アテナには結局主人公とデキてるって誤解されたこと黙ったままなんだよね
ある意味小説版以上のクズムーブと化してる
あの状況で連携も取れず仲間の手当も逃走もしないアテナも戦犯
そもそも、なろう原作のタイトルではダルがエストの事を全力で見下しているので、追い出してハーレム作りたかったんだろうなぁ……としか思えないんですよね
何かで読んだ記憶があるが、なんというか「若いバイトの多い職場で歳の離れたバイトリーダーがかわいいJKあるいはJDバイトにあわよくば感抱いてる感じ」がむき出しで生理的に無理だった
しかもそのバイトには両思いの相手が職場にいるのでわざわざバイトクビにして寝取ろうとしてるというのがなおさら無理
エ●漫画の悪役そのもので麦も生えない
このクズこそ追放しろよとしか言えない
あるいは追放された少年はこのクズ共を忘れて幸せになってくれとしか
サブタイ『パーティが弱体化したけど』←弱体化?
まあ確かに邪悪体化したわね
おっさんがハーレムをつくるために、弱いふりして、邪魔物を追い出しただけだからな
タイトルで気になって連載開始から読み始め、3話目くらいでこの作品はコメ欄を楽しむものだと気付いた
一生エスト側メインにしろって言われてたのホントおもろかった
ゲス顔さん重要なシーン忘れてます。
2話でアテナが負傷したときにダルが回復魔法使って「回復魔法使えたのか?」
と驚かれるシーン。つまり1話前のエストが重症負った時にはダルは使わなかったということです。
ガチクズじゃないっすか・・・
😨
エ、エスト負傷後に覚えたんだよ(誤解はますます加速する)
なにそれひどい
オジサンはなんか世間から賞賛されてるこの女に惚れていて、その女と相思相愛の坊やが好きではない、そして、そんな2人の技量は大したことがないが言うに言えない立ち位置である。で、隙あらば女を奪い取りたい、そもそもチャンスが来た。まぁオジサンがどれくらい自己嫌悪や自分自身の倫理観との板挟みになってるかは知らんけど、実に分かりやすい話じゃねーの、と思ったけどね?このch主もなんかピンボケなアレコレ喚いてるけど…
追放する側の方が主人公らしいって話から
じゃあ追放側主人公にするかってなったら
今度は追放される側が主人公らしくなってて笑う
優しそうなところ見せようとしてる辺りクズにしても中途半端、一番好感持たれないタイプのキャラ
いっそ「計画通りヒロインNTRしてやったぜヒャッハー!」くらい振り切って、最終的にクズ主人公が因果応報食らって盛大に絶命すれば話成立するでしょ
追放する側、誰も主人公になれそうに無い(弱体化して酒に逃げる女剣士、影が薄すぎる魔法使い、品の無い新人)が、特にダルが1番主人公になる資格が無くてなぁ
昼行灯なキャラにしたかった気持ちはわかるけど、「本当の実力を見せると実は伝説のあの人とバレて命が狙われるから」とかのような理由が無いと、指摘された通り本当にただのクズなんよ
実力がバレると命を狙われてパーティも危険に晒す、だったら分からなくもないけど
それでもエスト死にかけてるんだからその瞬間だけでも本気出せって思うし怪我させたんだから少しは負い目を感じろ
というかそんな状況ならパーティ入るなって話なんだが
力を隠していた理由はこちら↓
ネタバレ注意
小説版ではダルの腕輪が自身の魔力を抑える制御装置で、解放する度に制御装置の性能が劣化してしまう設定で溢れた魔力は一般人には有害になるので無闇矢鱈に解放は出来ません、というね。
しかしエストが大ケガした際にはパーティを取り囲んでいたモンスターを一人で瞬殺しておりますが、それでも腕輪を外すほどの本気では無い。
それを見たアテナは実力を隠していた事実を初めて知ります。
そのことは療養中のエストにも愚痴ってます。
アテナはその後に力を隠していた事を言及するわけでもなく、何の落ち度も無いエスト君はクビになるという悲しい末路に…。
@@澪美亜 真の実力を出せない理由はクリアできてもそれを隠す理由にはならんと思うなぁ…結局大の大人がそんなパーティの生死に関わる重要な報連相すらできないってのは良くない
@@Kuzu-Kiri
ネタバレ注意
小説版の第3章の話では過去に所属していたパーティは空中分解しており、かつてのメンバーと距離を取るためにエストとアテナのいた都市に雲隠れする形に。
多分下手に活躍すると元チームメイトに見付かるのを懸念して実力隠しを行っていたのと初期設定であるシルバーランクなのに初級ダンジョンに入り浸っていたというのはまぁ分からなくも無いですが…人の命と天秤にかけるにはあまりにも理由が軽すぎる。
しかも魔神戦直後に後処理のために中級ダンジョンはしばらく閉鎖され、上級に挑むにはまだ早く、初級ではうまみが無いから「よし!王都へ行こう!」と第2章スタートになるのですがその提案をしたのはダルであり。
かつてのメンバーから距離を取るために王都から離れたのに見付かるリスクを犯してまで王都に向かうって、ナニソレマジデイミワカンナイとなってしまいます。
ゲームのバグを取るためにプログラムに手を出したら新たなバグが出て来たりととにかく見切り発車感が凄いんですよね。
あまりのダルのクズさに投稿サイトとマンガアプリのコメ欄は誹謗中傷の嵐になっているからかな?
小説版の直近の話ではアテナ達をある程度まで育成したらチームを抜ける事を作中で示唆しており、アテナ達がピンチになった時の助っ人要員にする為なのか、久々に会ったらエスト滅茶苦茶強くなってね?的な発言をするという後付けを臭わせる設定もあります。
@@澪美亜 ええ…実力隠す理由がわかってもやる事のせいで擁護できない…知れば知る程主人公がイミワカンナイというか、作者絶対作った設定忘れてるやろ…
サポート職に攻撃と通さないようにするのが前衛の仕事だし、最低限自分の身を守れるようにするのは後衛の義務でパーティー全体の実力不足が原因なのにメンバー減らしてパーティー弱するとか正気の沙汰じゃないと思ったが「何故か手を抜いてる奴」と「色ボケ」と「惚れた男が怪我してパニクってる奴」で正気の奴いないの笑える
そこに人の意見を聞かない猪突猛進女が加わる訳で
エスト君はNTRで脳破壊されたからで納得いくけどほかのメンバーの擁護できなさがすごい
実力を隠してるムーブするのならなぜ隠すのかを匂わせレベルでなく、しっかりと描写しないとただの怠け者になるというのがよくわかる
今回の総評、そのままなろう系のタイトルに使えそう……
ダル「エストが雑用やってくれてたの助かったよな」ミリ「これからはダルが全部やってね」ダル「ヤだよ。分担しようぜ仲間なんだから」←分担したくなる量の雑用を全部エスト君にやってもらっていたらしい。 ミリ「最近のエストはアテナに媚びてるみたいでウザくなかった?」ダル「確かに」←分担すらしたくない雑用を全部やってくれていた人への評価。 アテナ「エスト、ポーションを!」(私は何を……)←この前衛のリーダーは後衛のエスト君から回復アイテムを受け取るのがクセになってたらしい。えーっと、この先、誰が誰を守り切れないんでしたっけ? 「相手のこの先の生活も考えずに人を追放するような奴はクズである。だが、当人がそれに気がつくことはない」がテーマならこの上なく成功してるんですけどね。
性格的にエストのやってた雑用をアテナが全部やっているのでは
@@千可-s2xミリアリアがアテナに持たせるのをよしとはしない気がしますけど 、漫画ではアテナが病み上がりなのもあってかダルが荷物持ってるシーンがあります。そのアテナよりも足が遅くてミリアリアが苦情を入れてますけど。色々な荷物があって「結構重い」との事ですが、エスト一人分は軽くなってるのは明らかで、四人分持っていたであろうエストは健康なアテナに着いていけてたと思われるのが……
エストのこと想っているならこのパーティから抜けてもらう!とか上からいかないで普通に腹割って話し合えばいいと思うんですけど…
ただの逆張り感否めない
逆側から描く難しさ、っていうより単に「かっこよさそうな描写を詰め合わせた」っていうのが話を破綻させてるだけに思う。
これこの人が普通の追放もの描いたとしても
「本当は使える補助魔法を隠した結果メンバーが大怪我して、補助がちゃんとできてないって理由で追放されたのを逆ギレ俺TUEEEする」になるだけじゃないかな
作者の人生経験足りてません感がある
>ヤンキー言葉は方言
軍曹「見事な語学力です閣下」
これ、結構読み進めたあとに、なんか違和感に気がついて、
読み直したらおっさんがすべての原因と気がついていろいろ虚無った…
胸糞タイプの寝取り物としてみれば…いや、違和感がすごくて無理だこれ
エストくんは『どうしようもない人』ではなく『どうしようもないところまで追い詰められた人』って感じで同情が湧いてしまいます
ダルはうんちです
エスト君はその気になれば追放した連中の事なんかサッパリ忘れて新しい場所で頑張って行けると思うのですが、「自分をバカにした奴らに復讐したい、痛い目を見てもらわないと気が済まない」というなろう系主人公特有の粘着質と陰険さが見事にそれを邪魔しているのがあまりにも皮肉ですよね。
でも悲しいかな、この漫画の主人公はこの昼行燈気取ったイキリおっさんなんだ。
勇者を追放した末に転落していくパーティーの話… とか言われた方が納得できそうだけど、そうではないの?
おバカだの物好きだの言われるのを承知で小説版(なろう版1章までの内容)を買ってみたのですが……
大筋はだいたいいっしょなのですが漫画版がかなり良改変されている内容だったということをわからされました。
いろいろいわれている序盤のNTR誤解シーンなのですが、小説版では追放者エストの怒りの宣戦布告がなく逃げてしまうだけで(逃げている最中に先の台詞を独白している)、主人公も「あちゃ~やっちまった」「まっどうでもいいか」「殴りかかってこない時点であいつのおもいはその程度だ、俺だったらぶん殴って奪い返す」……と、自分のやったことの重さを把握せず責任転嫁や開き直っている始末で、ゲス顔さんが酷評されている以上にど畜生野郎です……
ゲス顔さんが一番問題にされていた「腰に手を回すシーン」ですが、あれ小説版だと主人公たちはほとんどなにも言い返せずその場から逃げてしまい、当の主人公は内心でも調子こいてんじゃねえぞクソガキみたいなチンピラ思考のみっともない言い訳をして「別に戻ってきてくれなんて頼んでねえから」と捨て台詞をはいただけという最低にかっこ悪すぎるシーンだったりします。うーん……
また、漫画版16話で謝罪シーンが有るのですが、そこでエストはある程度闇落ちから回復して、そして魔人が出てきたと騒ぎになってエストは助けに行きたいがと葛藤したり、今の仲間を危険に晒す覚悟があるのかと主人公に論されてリーダーとしての責務を自覚しつつ、恋人は俺が助けに行くと主人公かっこよく出ていというなかなかにいい感じなのですが……小説版では出会い頭に口喧嘩で和解のわの字もなく、エストの方も闇落ちしたままなので「魔人に勝てっこないし僕は今の仲間のもとに帰る」と元カノや元メンバーもとっとと●ねといわんばかりの態度、そしてエストはここで物語からフェードアウトしてしまい……主人公からも呆れられる有様です。コミカライズ担当者さんはよくこのシーンをここまで改変したものです。
つまり何が言いたいのかというと、エスト怒りの宣戦布告、主人公の謝罪やリーダー要素などが追加されている&登場人物のチンピラクズ要素が排除されているこの漫画版は「これでもかなり緩和されている」のです。それでも相当のヘイト感想を読者から買っているところからすると良改変にもいろいろ限界があったのかなあとおもった次第です。
しかし確実に言えるのはなろう版や小説版は人によっては激怒しかねない一品だということです。たぶん小説版そのままに漫画化したら今以上に酷評や燃え上がっているのは確実でしょうか。個人的には追放ものやNTRというのは思っている以上に負の感情を呼び起こす取り扱い注意だということを学んだ次第なのでした……
お疲れ様です^^;
原作はさらにヤバいものになっているんですね。伯爵さんのコメント読むだけで「おうふっ」気分です。
@@gesu
原作にはマンガ版では無くなった良いエピソードもあれば、更に主人公サイドのクズさを際立たせるエピソードもあります。
ダルがエストにちょくちょく金(多分酒代)をせびっている。
(5コ下相手に何してん…ダサ過ぎやろ)
マンガ版では年下の女性には興味無いという描写ですが、小説版ではムッツリスケベでエストの仲間(獣人族の女子ソラとフウ)を1回つづ見ると合うの場面があり、そのどちらのシーンでも鼻の下が鎖骨のあたりまで垂れ下がる程欲情してしまうという。
しかも心の中で片方はあどけない感じでもう片方はクール系で羨ましい等と解説までしててマジで気持ち悪いんですよね。
元々その性格を知っていたのかな?僕たちに何かしたら許さないからね!的な警告をエストから食らってます。
小説版アテナもかなりのクズでしてエストが大怪我をした際に、応急手当の為にダルが周囲の上級モンスター達を瞬殺しており、それを目撃したアテナはダルが実力を隠していた事を知ってます。
実力を隠していた事でエストにケガをさせた件は咎める事はせず、手を抜いた前衛のせいで怪我をした後衛職のエスト君は全く落ち度が無いのに追放するという暴挙…。
普通の人なら命の危険が付き纏う所で手を抜くオッサンをクビにするべきなんですけどね
相手からしたら理不尽な形で追放したって自覚多分ないよな…いや、考えがそもそも及んでないな主人公。
だからだろうね…誤解と説明しても解消できないって普通ならわかるのに、誤解って弁明だけで片付ける。
だってそんな考えが少しでも頭の隅に少しでもあったら、エストの態度なんて当然のことって受け止めるよ普通。
主人公が追放前からいたのではなく、追放後にヒロインを助けたことで加入したとかなら、まだ話が分かりやすかったような気がしますね……
なんだこのおじさん…(困惑)😰
エロ要素出しまくった漫画なら違和感ないけど、処女でもなんでもくれてやるなんて急に言われてもなんで?!!?!ってなるよね
単純に「大人しく言うこと聞いてやんよ」って一文がなんで言えないのか、「○○ってろ」もそうだが何故わざわざシモに走るのか、これがわからない
「兵隊にするなりオカマ掘るなり好きにしな」〜ベルセルクより、ガッツさん
作者さんは上記の台詞を猿真似しようとしてずっこけたというのが、この「処女でも〜」って台詞の真相である方に100兆ジンバブエドル
作者の中では最初からダル✕アテナ(またはダル←アテナ)意識で書いてたんだろうな。
ダルのこの『実は本気を出していなかった』『年長者のおっさんムーブしといて実は若者』も、美少女と恋愛しても問題ない強くて大人っぽい主人公にする為かな?
読者が読みたかったのはクズパーティの追放物語だからな…
魅力のない主人公の物語じゃない
だれかこの主人公のおっさんを亡き者にしてくれ~~😭
とりあえずなろうはやれやれ系からそろそろ卒業すべき
というかやれやれ系っていつから始まったんでしたかね。
まさかハルヒとか、全くなろうとは無関係的なところから?
@@色鉛筆-v4o ジョジョ第3部?
まあ、なろう系のやれやれとは微妙に意味合い違う気がするけど。
@@橋本真佐夫
承太郎はオラオラ系(物理)だろ
@@色鉛筆-v4oキリトくんとか、お兄様とか?
しかもこの「追放する側の物語」が進むたびに次第に(ヤケクソのような)主人公の立場であったエストからハーレム狙いのダルに変更されていって、しかも追放する側という方向性を忘れたのか、そこらの追放なろう系と同様ダルのことを正当化しているんだよなぁ…
そりゃあ目撃者のエストがダルとアテナのあんな場面を見たら二人の言葉なんか信じれなくなるよ。(エストもまぁ性格がヤバいけど)
作者は拗らせ童貞だな。
彼女が出来てしまったら、直ぐに修羅場になるケース
自分は追放逆ザマーが見てみたい
追放された側が主人公で「あれ?これって追加ザマーじゃねぇ?」と思っていたら追放した勇者一味が追放後の三日後に世界を救うみたいな
twitterだかで(文字だけで)それ有ったよ、内容は
「お前は実力不足だからこの先には連れていけない」
↓
「これって追放モノじゃね?」
↓
魔王だかを倒して世界を救う
↓
勇者たちが追放した彼を「最初期からパーティーを支えてくれた最高の仲間」発言
↓
その後勇者達と一緒に冒険の旅に出かける
って感じ(分かりづらくてスマン)だった、短いながらも起承転結がしっかりしてた事と、追放された側が勇者達を恨んだりしてなかったからか「勇者たちは主人公と『冒険』がしたかったんたろうな、だから世界が平和になった後ですぐに誘いに来たし、主人公もその誘いを断らなかったんだろうな」って考察されるほどだった。
原作者のカッコいいと思う主人公が読み手とずれてるし、原作者のストーリーの組み立てが慣れてないせいかキャラの動きや考え、言動が矛盾してたり考えが甘すぎな部分が多い、純粋に王道のムカつく追放する側をわからせる物語書けばいいのでは?と思った、色んな追放系みたけどここまでイラっとする追放する側をかけるのはすごいと思うこれだけはマジで才能あると思う
主人公のスポットライトが当たればどんな奴でもどんな理由でも正しくなりそうですねぇ
途中まで読んだことあるけど酷かったなこれ
サムネにもなってる竜娘に最低な説教するシーンだけど竜娘からしたら実力者だと思ってた新しい仲間が付与魔法だよりの雑魚だったせいで自分ばかりが戦闘する羽目になって
そのことで文句を言ったら連携とれない自己中野郎呼ばわりされるし
しかも言った本人は実力隠して仲間を危険な目に合わせた糞野郎だし
追放した側を描くならオリジナルに倣って一旦落ちるとこまで落ちて、その極限状態からさぁどうするって所が見所じゃないのかな
なのにやってる事は、クズ主人公のつよつよアピールとNTRムーブってのは流石にきつい
アイデアは本当に良かったと思いますね。話の作り方が雑でしたが。
この主人公のオッサン、エストの事見下しまくってる癖にヤバい魔物が出てきてアテナがピンチってなった時に現パーティメンバーを優先したエストの事を見損なったとか言うし。
漫画版だと行こうとしたエストを現パーティーメンバー優先しろって止める流れになってるよ 原作小説でみそこなったってた動きを漫画版では主人公がそうするようにたしなめるとかいう意味不明なことになってるけど
ていうかエストはおっさんが実力隠してたことすら知らないんだから俺に任せろとか言われても不安材料しかないのにどうして納得してしまったのか? それと漫画版はエスト見下しが削減されてるからとかいうがやたらエストにいったら死ぬぞ言ってる辺りにナチュラルな見下し感でてるんだよな
原作と漫画最新話まで読んで見たけど
この作品のヤバい所は原作ダルが漫画版ダルが霞むレベルで酷いクズって所と、「主人公達がエストとの和解を望んでる」って描写のほぼ全てが漫画オリジナルだったって所だと思うわ。
誤解を解きたいとかPT復帰を打診しようとかのエストを気遣ってる描写、原作には無いんだよ…
あ、口の悪さとかアテナへの下心とかは原作にあるよ。更に下品な表現でな…
最初の介抱の時点の、可愛いと思った点に関しては、上手く調理する方法は残ってたんだよなぁ。
追放された少年に「裏切り者」って罵られて、「誤解」だって弁明するも、心のどこかで「でも確かに、あのとき少女を可愛いと思ってしまった時点で……」っていう、葛藤と自己嫌悪にすれば、なかなかに苦味ばしったいい味出せてた。
まぁ、次の肩抱きに関してはもう、弁護の余地もないただのNTR野郎でしかなかったが……。
ダルも読んでいてきついが、アテナもエストが抜けて急にダルにデレ始めるから、
尚の事気持ちが悪い。多分作者はNTR好き。
そもそもの題材と、
・ネームドの女の子とは皆結ばれないといけない
・倫理観の欠けた人間を用意し、徹底的にオラついて実力を誇示しないといけない
ってなろう特有の悪習が絶望的に噛み合ってない感
オリジナリティでその辺捻じ曲げることできたらもうちょっとマシにはなったんじゃないかね…結局逆張りで終わると思うけど
これほんと読んでてイライラした。
追放した側が、主人公ダルが一番ひどいクズで嘘つきだけど、他の二人も全部嘘つき。
アイディアだけで走り出したんだろうなってはほんとそのとおりだと思った。
少しでもイライラが解消するかと思って、なろうの方で原作読んでみたけど
結局解消することはなかったので漫画もこれ以上は読まないと思う。
やっぱ追放する側はどう転んでもクズにしかなれん
歳若いキャラが口汚い言葉を発しても単なる若さゆえのイキリで納得出来る気がするけど、いい年したオッサンが言っちゃうのは中々きつい
ついこの間酒飲める年齢になったばっかの自称オッサンだからセーフ
もしエストが俺のおかげでパーティ成り立ってるんだーとか威張り散らしてクズのわがままだったらまだ追放して正解だと思えるが全然違うんだよなぁ…むしろ主人公側がクズという
根本的なところですが、「追放」以外の言葉を知らんのかww、と思いますね。
「今の実力ではこの先の高難易度にはついて来れそうにも無い。だから別のパーティを紹介するからしばらくはそこで実力をつけてくれ」みたいな提案はできないんだろうか。…できないんやろなぁ…
追い出しとか生存戦略とかでもいいのにね
なろう文化の言ったもん勝ち(これが実は最強・本当の正義)の流れ草生える
初代なろうテンプレ→の亜種→の逆張り→の亜種→の逆張り→の逆張り、みたいな
でも構成はセオリーに忠実だから安定した確率でジャンクフード的に楽しめてしまう
しかもジャンクフード的なものが好まれて止まない昨今
作品内で無双してる一方、名前も覚えられん位ぽんぽん生まれてくる様はスライムやゴブリンあるいは雑草のよう
追放する側の物語っていうなら、無能だと思っていたサポート役を追放して案の定落ちぶれるけど、それでも前向きに頑張っていこうとする勇者一行の物語が読みたいです。
自分達の力でなんとかゴブリン1匹を倒して大喜びしたり、村人のさりげない親切心から自分がどうして勇者になったのかを改めて見つめなおしたり・・・・
一方その頃追放されたサポート役はチート能力に目覚めてハーレムスローライフを繰り広げてるのであった みたいな。
「そのタイトルは のろわれてしまった!~本気を出さないおっさんの物語を書きたかった俺が追放モノのフリで読者を釣ったら状態異常「タイトル詐欺の呪い」を受けてみるみる人気が落ちていく 今さらタイトル変えたいと思ってももう遅い~」
自分も逆追放モノを書こうと設定考えた際、主人公はエストの親友にしないと説得力に欠けて感情移入できなくなるんですよねぇ。
というか親友ポジにしたら余計な説明も書かなくて済むし、なによりエストに対するうしろめたさやピンチの際に「俺はあいつのためにもこんなところで倒れる訳にはいかない!」みたいな描写をするだけで読者の理解が得られる簡単なお仕事になると思うんだけどw
納得できるだけの理由なしに手を抜き続けていた主人公ダル、追放されて実力開花した代わりに人間的にはクズになるエスト、見ていて不快感しか沸いてこないです……
「呪いのせいで相手を一撃で倒すと、与えたダメージがそっくりそのまま自分へ跳ね返る」とか、どうしても本気を出せない設定があれば別なのですが。
この漫画はコメの批判までを楽しみに見る漫画だった😂
主人公がちゃんとクズとして描けてるからエスト君を主人公にして追放物として面白くなったかも
雑に逆張りしようとした結果ミイラ取りがミイラになってる感覚
悪役令嬢モノによくあるヒロインと悪役令嬢の立場入れ替えて主人公がヒロインを乗っ取って、ヒロインだったキャラを下劣にして悪役という立場を被せてるだけみたいなもん
ここは追放モノのテンプレである徹底的に破滅する話にしないと成り立たないのに、そこはストレス展開だからやらないんじゃね……
しかも例にもれず追放モノでよくツッコまれる「やる気出して無かった」をやってしまうので、やっぱり立場入れ替えただけじゃん感が出てくる
全面同意
自分は「なろう系」の最大の特徴は脳死の逆張りだと考えてます。
その時その時の王道・テンプレ作品にマウント取りたいが為にただ逆張りするだけ、逆張りして目立ちたいだけ。
クラチングスタートの姿勢は綺麗なのに走り方はド下手くそみたいな内容だなぁ
これがNTR物のエッチな漫画なら追放側のクズムーブは100点満点だった…
主人公を追放するようヒロインに唆す本来の悪役ポジをムーブそのまま美化して主人公にしました!(美化は出来ていない!)
追放「する」側というのが作品の売りなのに、表紙のタイトルでその部分が薄い色で目立たない時点で表紙からしてダメっぽい
主人公を『実は最強』にしなければ、素直にまた一から頑張って成り上がる話に出来た。下手に最強設定を入れたせいで、「なんで今まで真面目にやってなかったんだよ?そのせいでエストが大怪我したんだろ!」って感じになってる。
あとストーリーとはあまり関係無いけど、主人公の年齢設定がおかしい。20歳なのに16歳のヒロインに「歳が離れすぎて恋愛対象として見れないぜ」と考えてたり、「俺くらいの歳になったら色々な事情があるんだ」と発言したりしてる。その癖「俺をオッサン扱いするな」とも言う...
自分が20歳の時にバイトの先輩21歳に「若いねー、私なんかもうババアでさぁ〜」と言われて😅こんな顔になっちゃった。
自称爺婆は反応に困る、ナルシズムがキツい。
20歳が16歳に手出したら犯罪だしそこはええやろ
@@ああ-t8j9t 大抵のナーロッパは15歳が成人だし、4歳差は離れすぎてるということもないかと。
コメ欄とゲス顔さんの評価が総一致してるのがすごい...
作者のやりたい展開や言わせたいセリフをストーリーとキャラクターを考慮せずに突っ込むとこうなる。
9:46「何でこんな描写を入れたか?」 もちろん作者がヒロインのお色気シーンを入れたかっただけ。
ヤンキー言葉は作者が直近でその手の作品見てやりたくなったとかじゃないですかね。
マザコンなサイコパス魔神(男)を応援する声が多数なのはこの作品だけ
作品のタイトルが「パーティーから男が追放されてハーレムになったので本気出す~実は俺TUEEEで寝取り無双w」とかだったらまあ許せた
それなら読まずに回避できたから
実は最強のオッサンがやる気を出してって話なら面白かった気がする。
主人公が良い事言った、強かったっても寝取られ物のクズ主人公っぽさが強すぎて、いつかヒロインが惚れてNTRモノに路線変更しそう。
追放モノのカウンターの皮を被った「最強を隠してた俺」モノじゃねーか!
流行の逆張りを期待して読み始めた読者に一世代前の流行を披露する原作者様は趣味が悪いにもほどがある。
パーティーメンバーも限界の限界まで実力を出してそれでエストを守るまで手が回らないなら追放するのもやむ無しだが、ダルいや怠!お前はなにを悠長に「がんばるかぁ」とほざいてる! 「限界を伸ばさないと」とか「1人減った分大変になるな」とかでいいじゃん! なに「オレ苦労しないけどね」と余裕綽々なんだよ!
動画の序盤で「そんな理由かぁ・・・」でした。
「大切な人を死なせないために」「追放する」→理由と行動が合致していないように見え、わけがわからない。
多少の理由があるにしろ、追放したところで別パーティで無茶をすれば(あるいはさせられれば)、むしろ悪化する可能性もあります。
同じような理由で追放された主人公がいる別作品「冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘が~」では、主人公は追放された後に自分が死ぬことを覚悟の上で呪いを解こうという行動に出ますし。
タイトルを見て、面白そう。そう思った。
でも読むとうーんな物だった。
ヒロインの幼馴染への考え、分からないこともないような気もするが、追放以外にも、陣形やバフデバフ要員の補充、アイテムの使用で補えたと思う。
幼馴染が死ぬかもしれないからと追放するのは、動機が弱いと思った。
結局、パーティ全員で幼馴染をディスりながら、主人公が女性メンバーをNTRする話になった。
主人公も過去にパーティメンバーの4があって本気出してない感じになってるが、最年長の役割を果たしてないので、どんなに展開になっても好きになることはない。
初期設定だけテンプレの逆張りをやろうとしてるけど、結局はテンプレの誘引力に抗いきれなかったいつものなろう…ではありますよね。
テンプレへの回帰が中途半端で、いつもの「気持ちよくなれるなろう主人公」ではなくただのクズにしかなれてないけど。どこに需要があるんだこれ。
この手の逆張り失敗って男性向けなろうではまだ多数派ではないけど、悪役令嬢ものでは大変よく見かける気がします。
スタート地点が悪役令嬢ポジションなだけで、結局は「優しく純粋で可愛いのに無自覚な、みんなに優しくされるモテモテ少女」に落ち着くという、それただの乙女ゲーヒロインじゃねえかと。
完全にただのヒロインになるならまだいいけど、回帰が中途半端なせいでただの逆ハービ◯チや、責任感のない頭からっぽ貴族になっていたりとか。
導入は悪くなかったが…傍観者的なポジションに作者と読者が耐えきれずイキり始めてしまいキャラの芯がブレブレになってしまった感
逆視点モノは、本来の主人公を輝かせつつも裏主人公にスポットライトを当てなきゃいけないんで、物語全体を俯瞰的・客観的に見る能力がないと作れないんですよね。
書く側も読む側も、そんな能力をまともに持ってる人がいないような場所でこの題材はムリだわ、うん。
これ、途中まで読んで、読めなくなった漫画です。
何が原因かこの動画を見て納得できました。
何でエストを無理に嫌なキャラにしたんだか。
主人公(ダル)は黒髪のおっさんじゃなくて、金髪のいけ好かない雰囲気のイケメンにしてほしいな
キャラ造形やストーリー展開は別としても、見た目はざまぁされる冒険者パーティに忠実なほうがいいと思う
追放する側の実力低下をざまあされない適度に抑えようとしたんでしょうが、
その理由付けに適切なものを持ってこれなかったということでしょうか
追放してもまったく問題なかったということにはできないし
「こんなに可愛かったっけ」は仮説程度に想像するなら、
・アテナを正ヒロインにするための準備
・(エスト追放の主因である)ダルがその時点までアテナを異性として意識していなかったというアリバイ作り
ですかね。それまでにアテナを意識していたら、エスト追放を誘導したとしか思えないダルのムーブは完全にクロですから。
まあ、計算づくにした方がよほど話として整合性ありますけどね。
マジで見た事を本気で後悔した作品です
どれだけ逆側を書こうと意識した所で書く才能が同じなら変わらない展開が始まるだけだよなって…
お色気要素ねじ込もうとして失敗してるパターンかな?ってなりました
主人公クズ過ぎて吐きそうになったw
宣伝じゃないですが、マガポケアプリで連載中。
そして次回最終回。
毎話毎話コメ欄がお祭り騒ぎになってるのでコメ欄を見に来る漫画として人気があるっぽい。
俺も1話から読んでるけどライブで読めて良かったと思っている
せっかく漫画家デビューしたのに、こんな作品の作画をされて、叩かれる漫画家さんがかわいそうです。
せいぜいクズがクズなりに頑張る話かと思ってたらクズのままクズムーブするだけの内容でしたか・・・(^^;
読むか迷ってたけど読まなくて正解っぽい
ゆっくりが同じ作品をボロクソに酷評してて草
よっぽどなクズ主人公、吐き気を催す邪悪
エストが哀しき悪役になってる
簡単な話でダルが舐めプをせざるを得ないだけの理由を書ければかなり軽減されるのよ。まぁやったとて他のクズムーブが足を引っ張るんだけどねw
3/7までマガポケで最新話以外全部無料なのであらためて読んでみましたが、やっぱりダルがアテナをNTRしたようにしか見えないです 後、エスト君がなぜ自分にも付与魔術をかけられるようになったのかというのは依然説明されないままです
それは追放された側のお約束/逆境で覚醒できるポテンシャル
追放する側の話なら「俺は何度でもお前を追放する」がおすすめですね
動画の作品はマガポケで惰性で読んでますがそろそろ撤退しようかと思ってます
この作品はどこを目指してんだろうな? タイトルから「追放する側」の視点で
「世界一の冒険者」とやらを目指してるかのようだけど、
「世界一の冒険者」は追放されるエストとその幼馴染アテナの夢で
お前(主人公ダル)の夢じゃねぇだろって思うんだが…。
対立する両者を共に魅力的に書くのって、かなり難しいと思います。まさにシナリオライターの手腕が問われる設定。
(どちらかをクズかアホにしないと和解できてしまう。人同士ではなく組織同士なら、過去の因縁とか歴史的経緯がつかえるのですが)
この作品だと、追放されたエストをアホにして、主人公達追放側がどれだけ手を尽くしても無鉄砲に死にに行ってしまうみたいな展開なら、追放側を理性的にできそうですが、それだと「逆から描く(=エストも追放もの主人公らしく魅力的にする)」にならない。
上手く書けている作品があれば読んでみたい設定ですね。
この作品の何が駄目ッて追放した側
にまるで同情出来ないんですよね。
苦渋の決断でパーティーを抜けさせた様な描写が有る割には幼馴染の剣聖女は「一緒に世界一を目指す」約束の「一緒に」の部分をスッ飛ばして幼馴染男のレベルに歩調を合わす事すらせずに私達のレベルに合わせてたら身に危険が及ぶと手前勝手な判断で彼の夢を壊す。
主人公のオッサンは投稿者様が仰る通り女の為にしか行動を起こさない。
後に加入して不和を起こす獣人女と剣聖ちゃんの為にはあれやこれやするが幼馴染男の去就に付いては対岸の火事を決め込む。
もう一人のメンバー女は剣聖ちゃんマンセーで幼馴染男など最初から眼中に無い御様子で…。
そんな彼等の何がヤバいッて急激に力をつけて傲慢で不遜な態度を取る幼馴染男に対しての反応がガン無視とキレ対応…誰一人として自分達の言動や行動が幼馴染男をこんな風にしてしまったと反省しない所が闇深い。